《次号予告》SCOOP!次期プラドはジープ似のスクエア基調

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ランクル・ファミリーの中でフラッグシップの300系より扱いやすいのがプラドだ。同車はランクルのライトデューティ系として70系から派生し、09年にリリースされた現行モデルは4代目にあたる。登場から13年以上が経過し、本格クロカン用の新世代プラットフォームが完成して準備が整ったことを受け、いよいよプラドの世代交代も現実味を帯びてきた。
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web_pradoエクステリアはボクシーなスクエア基調に刷新される。併せて全長と全幅は拡大されるようだ。切り立ったノーズ先端のフロントグリルには現行モデル似の縦バーが並び、メッキトリムの縁取りによってヘッドランプとの一体感を演出。そのランプはツリ目から素朴な長方形へとデザインが一新される。

3月25日発売予定のマガジンX 5月号(電子版紙の雑誌をご用意しているほか、書店・一部コンビニでもお買い求めいただけます)では24年デビューが予想される次期モデルのルックスや搭載エンジンを予想しているので、是非ご覧ください。

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