チューリッヒ保険の広報部と話した

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昨日、アップしたチューリッヒの通販型自動車保険に加入していた人たちの個人情報が漏洩し、フィッシングメールが大量に届いたニュース。個人情報漏洩は同社の発表で最大で75万人余りに及ぶという。

昨日は広報担当者と連絡が取れないままだったが、本日午前に電話で話すことができた。

要点を書くと以下の通りだ。

●1月の漏洩発覚前後にフィッシングメールが多数確認された。しばらく小康状態だったが、6月10日から週末にかけてメールが届いていた。『メールはチューリッヒが出したものか』等の問い合わせが多くあった。電話が1600件、メールが600件ほどだったという。

●数は少ないが、「保険料を振り込んでしまった」との連絡もあった。

●情報漏洩については警察、金融庁等に報告済み。

●今は漏洩が確認されていない加入者にも注意喚起のメールを送っている。その他、自社サイト、SNSなどでも告知している。

●情報漏洩の疑いがある加入者に対しては1月に500円のクオカードとともに郵送で謝罪文を送った。

本誌に情報提供してくれた人にも確認した結果、「チューリッヒ保険から謝罪文をもらっていた」との連絡があった。この点については、お詫びして昨日のニュースを一部訂正させていただきます。

取材・文/神領 貢(マガジンX編集長)

https://www.zurich.co.jp/-/media/jpz/zrh/pdf/pr/2023/NewsRelease_20230110_ZurichInsuranceCompanyLtd.pdf?rev=56ae8db97a1547c2b53a0d56dafa68e3

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