赤羽国交大臣、「観光関連産業は死活的な状況に置かれている」

スポンサーリンク

8月4日、赤羽国交大臣の閣議後定例会見要旨。

GoToトラベルについて。
西村大臣は、国として一律に控えてくださいとは言っていない。お盆の帰省に関する注意事項について専門家の意見を聞いた。
社会経済活動と感染拡大防止の両立を図る。ガイドライン、新しい旅のエチケットに上乗せする形で感染拡大防止をお願いしていふ。
観光関連産業は死活的な状況に置かれている。熱や風邪症状がある場合は旅行に出発しない。旅行中は三密対策を徹底する。
今週後半から地方運輸局が積極的に現場に出向き、必要な助言を行う。分科会の意見を踏まえた政府全体の施策としてキャンペーンに取り組んでいく。

九州新幹線長崎ルートについて。
佐賀県に対して環境影響評価の提案を行なったが、「同意できない」旨の回答が佐賀県からあった。知事にお会いする中で、新幹線をネットワークで繋ぐことが重要とお伝えしてきた。
知事は「フル規格は難しいが、5つの整備方式をフラットに協議するのは構わない」とされた。引き続き西九州ルート全般について話し合っていく。地方創生、防災の観点から(ネットワーク充実は)望ましいと考える。

26日の阿佐ケ谷駅で視覚障害者がホームから転落死亡した。ドア設置について。
JR東日本は誘導案内、声掛けの徹底を行い、監視員をホームに1名増員した。ホームドア設置を進めるとした。
事故の概要を周知するほか具体的な対策に取り組むよう指示した。目標や優先順位を定めて取り組んできた。2019年度末で855駅に整備済み。コストに加えて、車両の扉位置が一定でないことから物理的な制約がある。
検討会を開催して対応策を検討したい。

スポンサーリンク