斉藤国交大臣、インバウンド解禁要望に「適切に対応する」

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2月15日の斉藤国交大臣閣議後会見要旨。
質疑応答
Q インバウンドの水際対策について。
A 総理が緩和に向けて検討するとした。2月末まで現在の骨格を維持するとされている。オミクロン株を含めた知見も蓄積されている。観光業界からはインバウンド解禁の要望もある。適切に対応する。
Q JR北海道の大雪により長時間の運行停止があった。
A 対応について検証する必要がある。北海道運輸局長からJR北海道に指示した。分析結果を他の鉄道会社とも共有して再発防止に努める。

 

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