新型レヴォーグ、今秋発売する!

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通期の営業利益見通し2200億円変えず

スバルの2020年3月期、第3四半期累計決算は売上高2兆4846億円、前年同期比932億円増、営業利益1527億円、同30億円減だった。

期中の世界販売台数は、77.1万台で前年同期比3100台増となった。
通期の見通しは見直された。世界販売台数は104.13万台と前回発表から1.7万台減とした。国内沼に限ると1万台以上減と大幅に見なおしされた。
売上高3兆3600億円、前回見通し比500億円増とした。営業利益2200億円は変えていない。
質疑応答。
Q クレーム費の内訳は?
A 250億円ほどのリコールコストが発生した。コイルスプリングの折損などが大きかった。
Q 通期の販売見通し引き下げの理由。
A 最終的には今の台数で収まるとみている。中国には生産拠点はないが、ティア1の中国工場からの納品がある。サプライチェーンは当面、影響ないが、今後、ある程度影響がでてくる可能性はある。慎重に調査している。
Q 部品の在庫量について。
A 流通までは把握し切れていない。来年度についてはまだこれからの話。アメリカは新しいアウトバックをローンチしたばかり。一月も前年超えた。
Q 国内販売減について。
A インプレッサのモデルが古くなった。台風や消費増税の影響よりは。研究開発費については、IFRSにより資産化した分。リソースやコストを減らしているわけではない。会計上の問題。
Q 販売奨励金削減の要因は?
A 主にはアメリカ。旧アウトバック、旧レガシィの売り切りに、思っていたほど奨励金を使わずに済んだ。値引きせず一台一台をしっかり売っていく。
Q BCP、事業継続計画について。
A サプライチェーンについてはしっかり把握できるようにしていくことはやっているが、末端まで把握するのは正直難しいかな。
Q 品質改善活動について質問した。
A 「生まれの品質」をしっかりやっていこうと取り組んでいる。ただ、残念ながらすでに市場に出ているものについては止められない。早く処理するように取り組んでいる。新型レヴォーグの発売は今年秋。
三鷹と群馬の関係については言及がなかった。
取材 文/神領 貢 マガジンX編集長
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