マツダが初めて量産EVを発表した。2020年に欧州で発売する予定だ。

MX-30と名づけられたEVはRX-8にインスパイアされた観音開きドアを採用しており、同社発祥の事業でもあったコルクが室内の一部に使われている。スペックなど詳細はまだ公表されていない。国内導入についても未定で、出展されている車両は左ハンドル車だ。
なお、マツダは2030年には全車に電動化技術「eスカイアクティブ」を用いる計画を掲げている。




KODOデザインの巨大なグリルが苦手な人には受けがいい顔かも(?)。
車の最新情報、業界の実態を独自配信!
MAGXニュース magx-gw002
マツダが初めて量産EVを発表した。2020年に欧州で発売する予定だ。
MX-30と名づけられたEVはRX-8にインスパイアされた観音開きドアを採用しており、同社発祥の事業でもあったコルクが室内の一部に使われている。スペックなど詳細はまだ公表されていない。国内導入についても未定で、出展されている車両は左ハンドル車だ。
なお、マツダは2030年には全車に電動化技術「eスカイアクティブ」を用いる計画を掲げている。
KODOデザインの巨大なグリルが苦手な人には受けがいい顔かも(?)。