Hondaは、2017年2月10日(金)から2月12日(日)まで大阪府のインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2017」に出展し、さまざまなカスタマイズの可能性を提案するとともに、モビリティーの楽しさやモータースポーツの魅力を伝えていくという。
四輪車では、今夏に日本で発売を予定している新型「CIVIC」シリーズの3モデル「シビック ハッチバック」「シビック セダン」「シビック TYPE R」のプロトタイプモデルや、スーパースポーツモデル「NSX」、オープンスポーツ「S660」をブラウンのボディーカラーやレザーシートでコーディネートした「S660 Bruno Leather Edition)」など、スポーツの魅力に触れていただけるラインアップを展示。
また、「FREED」をさらにしなやかで上質な乗り味に仕上げたコンセプトモデル「FREED Modulo X Concept」、「FREED+」にアクティブなスタイリングとユーティリティー性能を加え、アウトドアスポーツを楽しむライフスタイルを提案する「FREED ACTIVE Concept」などを出展し、フリードシリーズに新たな世界観を演出。
モータースポーツ競技車両では、FIAフォーミュラ・ワン世界選手権に参戦した「McLaren-HondaMP4-31」を展示。
関西エリアのホンダファンやクルマ好きは、見に行ってみてはどうだろう。
