ホンダが国内でSUVラインナップを強化する。現在はインド発のWR-V、ワンクラス上のクルマを思わせるヴェゼル、ZR-Vの3車を販売しており、来たる2月にはCR-VにHEV版が加わる。いずれもホンダらしいスポーティさが光るクルマで、強豪揃いのマーケットでどこまでシェアを獲得できるか見ものだ。
かたや、安定した人気を誇るハリアーやマツダのCX系に対抗できるエレガント路線のSUVが存在しない。華やかで見栄えの良いクルマはアジア諸国に限らず日本でも支持率が高い。ホンダとしては、その需要にも応えたい気持ちが強いようで、より立派で高級感あふれるSUVの投入を検討していることがわかった。その名もアヴァンシアだ。
初代アヴァンシアはオトナ向けの上級車として99年にリリースされた。あえてワゴンとは表現せず、リムジン感覚がウリの新ジャンルのクルマとして送り出されたが、落ち着いた印象が市場ではネガティブに受け取られて販売は伸び悩んだ。モデル末期には価格が20万円も引き下げられて200万円を下回るバーゲンプライスの特別仕様車を発売。そして4年でモデルライフに幕が下ろされた。そのネーミングが国内に帰ってくる可能性が浮上しているのだ。

明日(1月26日)発売予定のマガジンX 3月号では新生アヴァンシアの外観デザインを再現しているので、ぜひ書店や一部コンビニ、下記ウェブサイトから お買い求めください。
電子版:https://www.mag-x.com/shop/products/detail.php?product_id=382
紙雑誌:https://www.mag-x.com/shop/products/detail.php?product_id=381
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