クラウン・クロスオーバーで日本中をアッと言わせたトヨタが再び世間の度肝を抜く! なんと今度はセンチュリー派生のクロスオーバーSUVを開発しているという。
エクステリアはロールスロイス・カリナンを意識したスクエア基調に仕上がりそう。押し出し感の強いノーズではラジエターグリルの存在が強調され、ヘッドランプは最近のトヨタがモチーフとして取り入れているコの字型にデザインか。また、エレガントな印象を打ち出すべく、ボディ下方には別色のガーニッシュが装着され、センチュリーに似た雰囲気が演出される可能性が高い。
センチュリー派生と言いつつ、パワートレインとプラットフォームには別モノが使われる見通しだ。
9月26日発売のマガジンX 11月号(電子版と紙の雑誌をご用意しているほか、書店・一部コンビニでもお買い求めいただけます)ではエクステリアの予想イラストに加えてインパネの予想ドローイング、さらには搭載エンジンなどのメカニズム情報も掲載しているので、お見逃しなく!!