第11回トヨタ夢のクルマアートコンテストの表彰式を開催

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トヨタ自動車は、8月23日(水)に今年で第11回となる「トヨタ夢のクルマアートコンテスト」の表彰式をメガウェブにて開催した。

このコンテストは世界最大規模の子供向けアートコンテストで、15歳以下であれば世界中の子供が応募参加できる。夢を持つことの楽しさや大切さを感じながら子供たちにクルマファンになってもらう機会を創出することを目的として2004年より開催されている。

今年は世界79の国と地域から約83万作品が応募され、昨年10月から今年3月まで各国でナショナルコンテストが開かれ、そのうちの優秀作品が4月に日本で開催されたワールドコンテストにて審査。年齢別の3部門と、特別賞として豊田社長賞(豊田章男社長選出)、夢のクルマ技術賞(ディディエ・ルロワ副社長選出)、Make Me Smile! Award(オンライン投票賞)が選出され、今回の表彰式となった。なお、受賞者30人の子供とその家族・保護者は8月21日に来日し、豊田市の堤工場などトヨタのモノづくりや日本文化・アートを体験するプログラムに参加している。

開会のあいさつで登壇したルロワ副社長は、「困っている人や動物を助ける解決策をもったクルマ、家族や友人への愛情にあふれたクルマ、純粋に楽しい旅をかなえるクルマなど、いろいろな想いや希望が込められた“夢のクルマ”の作品を拝見するのをいつも楽しみにしています。夢を絵に描くということは自分の心のなかにある大切な想いを人に伝えることです。そしてそれを実現していく一歩でもあるでしょう。皆さんが夢を絵に表現してくれたように、トヨタも夢を抱き、新しいことに挑戦しながら世界中の人々を笑顔にする“もっといいクルマづくり”に向け努力しなければならいないと改めて刺激を受けました」とコメントした。

 

7歳以下の部<金賞>

トヨタ知識パラダイスカー

ルヴィンディア・トゥシャディ・イントララトネ(スリランカ/7歳)

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より良い未来を築くため、クリーン環境やシェアリング、健康、教育、感性といった知識をみんなに提供するクルマ。

 

8〜11歳の部<金賞>

スーツケースカー

ホン・ユー・ライアン(カナダ/10歳)

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スーツケースに折りたたんでしまえるポータブルカー。空気をエネルギーにして空中に浮いて竜巻や地震などからみんなを逃がすことができる。

 

12〜15歳の部<金賞>

夢の再生

ビクトリア・ベゼハ・オリベイラ(ブラジル/15歳)

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私たちの喜び、愛、新しいアイデア、そんな夢を結びつけていくクルマ。有機廃棄物を燃料に変え、排出ガスは樹木の堆肥になって街を清潔に保ちながら樹木の寿命も延びる。

 

豊田社長賞

お母さんのクルマ

マシエル・エステル・サルゲロ(ボリビア/4歳)

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<豊田社長コメント>

「お父さんがお母さんのためにクルマを買ってくれました」というあたたかいメッセージに心惹かれました。お母さんの移動を自由に、ラクにしたい。家族みんなで笑顔で愉しみたいという思いやりの気持ちを感じます。

 

夢のクルマ技術賞

音符カー

ファタヒラ・ファイサル・リズキアワン(インドネシア/14歳)

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トヨタのクルマづくりにインスピレーションを与えてた作品に贈る賞。この作品の原画をもとにトヨタ試作部が足回りやプロペラを動かせるように工夫、オルゴールを仕込んで音楽を奏でる模型として再現。

 

Make Me Smile! Award〜オンライン投票賞

トヨ・テラクリック

アナ・ガブリエラ・アグード(パナマ/7歳)

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昨年から設けられた「みんなを笑顔にする賞」として、公式サイトから一般の人が投票して選出する賞。世界133の国と地域から投票され1作品が選ばれた。

 

■トヨタ夢のクルマアートコンテスト 公式サイト

www.toyota.co.jp/jpn/events/dreamcar

■第11回入賞作品ギャラリー

www.toyota.co.jp/jpn/events/dreamcar/world/2017/awardgallery.html#section

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