速報! 国交省が「自動運転戦略本部」を立ち上げ!

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速報! 国交省が「自動運転戦略本部」を立ち上げ!

2025年メドに完全自動走行実現に向け
責任不明確なレベル3を飛び越す議論も。

国交省は本日午後、省内で第1回自動運転戦略本部の会議を開催した。当面、来年度中盤頃をメドに中間取りまとめに向けた議論を行う。また、戦略本部の下に、
●自動運転の実現に向けた環境整備
●自動運転技術の開発と普及促進
●自動運転の実現に向けた実証実験と社会実装
など、テーマごとのワーキンググループを設け、議論を始めることにしている。
冒頭、挨拶に立った石井大臣は、
「国際的に協調してやっていくと、G7軽井沢交通大臣会合で合意した。自動運転分野で、国際的にリードしていくために、取り組みを加速していかなければならない。中山間地域での高齢者の移動の確保のため、道の駅を拠点にする。よろしくお願い申し上げます」などと話した。

自動運転の実現により、交通事故の低減、渋滞の緩和、生産性の向上による少子高齢化への対応、さらに国際競争力強化などが見込まれる一方で、システムとドライバーの責任の有り様、技術開発で世界をリードできるメーカーへの支援態勢づくり、また、法令や保険など自動運転社会における新たな枠組みの制度設計も必要だろう。自動運転では、人が責任を負うレベル2と、システムが責任を負う完全自動運転のレベル4があるが、図表にも示されているとおり、責任の所在が現状で曖昧なレベル3については、ここを一気に飛び越すような開発姿勢も議論の対象となりそうだ。
日本がこの分野で覇権を握ることができるよう、官民学のチカラを結集して、世界の先頭を走ってもらいたい。完全自動運転走行のターゲットは2025年!image image image image image

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