新型フリードには9色のボディカラーが用意され、すべてのグレードで選ぶことができる。
![6-1](https://i1.wp.com/mag-x.jp/wp-content/uploads/2016/09/6-1.jpg?resize=300%2C134&ssl=1)
上段:左からブルーホライゾンM、シトロンドロップ、コバルトブルーP、プレミアムディープロッソP(オプション)。
中段:左からマンダリンゴールドM、ホワイトオーキッドP(オプション)、ルナシルバーM、クリスタルブラックP。
下段:モダンスティールM。
![6-2](https://i1.wp.com/mag-x.jp/wp-content/uploads/2016/09/6-2.jpg?resize=300%2C159&ssl=1)
こちらはイメージリーダーに据えられるハイブリッドGホンダセンシングで、249万6000円で売り出される。
量販に位置づけられるのはガソリン車のGグレード。税込み価格は198万円。
もちろん、福祉車両もラインナップされる。とくに注目したいのは低い位置から開くフリード+のハッチゲートを活用した車いす仕様車で、介助者の使い勝手も向上しているという。
![6-7](https://i0.wp.com/mag-x.jp/wp-content/uploads/2016/09/6-7.jpg?resize=300%2C219&ssl=1)
おなじみの純正ドレスアップ・パーツもモデューロ・ブランドで用意される。