日野自動車 トラック バスを子供たちの憧れの存在にしたい

日野自動車 トラック バスを子供たちたちの憧れの存在にしたい

下社長のプレゼン。
トラック、バスをもっと世の中の役に立つ存在にしていく。
「もっと働くトラック バス」が出展テーマ。
全方位の開発に取り組んで来た。

ポンチョは、２０１２年から限定販売している。
プロフィア、レンジャーをモデルチェンジした。歩行者検知機能付きPCSも装着。トラックドライバーの職場である運転席の居住性向上。通信システムで車両情報を提供。グッドデザインベスト１００賞を受賞した。
これまで以上に環境負荷を削減する。昨日、「日野環境チャレンジ2050」を宣言した。
輸送に求められる役割は拡大している。一層の熱意を持って取り組んでいく。

もっと効率良く安全に人や物を運ぶ。トラックやバスは毎日の生活に欠かせない存在。来場した子供たちに未来のクルマを描いてもらうイベントも用意している。未来を担う子どもたちの憧れとなるために、私たちは挑戦し続けます。これからの日野にご期待ください。