アシェット社のハコスカ切断線問題 第7弾 切断線の生写真入手！
ハコスカCピラーの切断線がないプロトタイプと、読者に実際に送られてくる切断線の入ったパーツそれぞれの生写真を入手しました。これは改めてひどいと感じました。
また、下記はあるハコスカ定期購読者からの投書です。同様の投書が複数届いています。引き続き情報を求めています。よろしくお願い申し上げます。
マガジン✕編集長 神領 貢さま
始めまして。
ある方からの紹介でメールいたしました。
アシェット社の余りにも醜いハコスカの件で大変な苦痛を感じた者です。
１００号完結のところ９０号以降からＣピラーに分割部があることがわかり大変ショックを受けました。
何とか完成させたくて、エポキシパテで埋めて全塗装しましたが、何分素人です。
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マスキングしたにも関わらず、ポリスチレン製ガラスが溶剤で侵されひび割れによるくもりが出てしまっています。
塗装しなくて簡単組み立てで、だれでも完成できるはずの模型がひどい話です。
おそらくほとんどの読者は不満をもったまま泣き寝入りされていると思います。
だいたい創刊当初から金属製とうたっていながらボディパネル以外の構造物はプラです。
強度に乏しくここでも詐欺まがいです。
アシェット社にメールで回答を求めても知らんぷりでした。
他の製品でも同様のクレームはありますので、この会社はユーザー無視の体質のようです。
マスコミを通じて公表し世間にこの会社の悪さを知ってもらいたくてメールさせていただいた次第です。
