《次号予告》SCOOP!擬装で隠された姿を再現してわかった。引き続き #マツダ を支える屋台骨の次期 #CX5 は #SUV テイストが強まる

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マツダは初代CX-5(12年デビュー)でスカイアクティブ技術の本格展開を始め、10年以上にわたってドライバーが “対話” できるクルマの開発を心がけてきた。北米専売車CX-50とラージ商品群の投入に伴ってCX-5は廃止されるのではないか?との憶測も広まったが、同社は21年秋に「CX-5は継続的な商品改良によってデザイン進化やラインナップの拡充を図るとともに(中略)今後もマツダのクロスオーバーSUVのひとつとして大切に育てていく」とのコメントを発表した。

その宣言から3年半が経過し、ついに3代目が公道走行可能な試作段階まで来た。2月26日発売のマガジンX 4月号ではテストカーのナマ写真を掲載するとともに、カモフラージュの下に隠された姿を再現。

マガジンXスクープ班が分析した結果、洗練されていて都会的なイメージが強い現行モデルに対し、世代交代後はSUVらしいアクティブな雰囲気をまとうことが透けて見えた。ホテルのエントランスが似合うエレガントSUVから、21年に加わったアウトドア志向のフィールド・ジャーニーの方向性が強化されるようだ。
ぜひマガジンX 4月号でお確かめください!

電子版:https://www.mag-x.com/shop/products/detail.php?product_id=360
紙雑誌:https://www.mag-x.com/shop/products/detail.php?product_id=359
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