《次号予告》SCOOP!売れっ子ヴェゼルにトップモデルが待機中

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「ホンダ=スポーティ」のブランドイメージを再構築すべく、同社はRSモデルの横展開にチカラを注ぐ。シビックへの追加に続いてCR-Vにも準備されていることは1カ月前のマガジンXで報じたとおりだ。
前号に掲載した内容を簡単に振り返っておくと、新型CR-Vの国内仕様はFCEV(燃料電池車)専用車としてリリースされたが、じつは内燃機関モデルも密かに準備されている旨を報じた。搭載が有力視されるのは2Lハイブリッドだ。

今回スクープ班がキャッチした新情報によると、CR-Vとは異なる車種でもRS投入が検討されているという。そのクルマとはヴェゼルだ。今年4月のマイナーチェンジでアウトドア志向のHuNTパッケージが追加され、ハイブリッド仕様の出力制御と静粛性に磨きがかかってモデルライフ後半に突入したことは記憶に新しい。

明日(10月25日)発売のマガジンX 12月号では専用装備されるアイテムや既存グレードとは異なるルックスを予想しているので是非ご覧ください。

 

電子版:https://www.mag-x.com/shop/products/detail.php?product_id=352
紙雑誌:https://www.mag-x.com/shop/products/detail.php?product_id=351

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