冬季クローズを終えてニュルブルクリンクでテストカーが走り始めた。本日発売のマガジンX 6月号(電子版と紙の雑誌をご用意しているほか、書店や一部コンビニでもお買い求めいただけます)では現地に出向いたトヨタGRの開発陣と車両をキャッチ。
本コースおよび周辺の一般道でスクープ・カメラマンがキャッチしたのはスープラとGRヤリスの2台だ。
スープラは過去にも取り上げたGRMNことファイナル・エディションの可能性が高い。
一方のGRヤリスは発売されたばかりのマイナーチェンジ版を早くも改修したテストカーで、カタログモデルとの違いをいくつも発見。しかも運転していたのはマスタードライバーのモリゾウさんだったというから、これまた興味深い。
2台それぞれの撮り下ろしナマ写真を掲載しているので、是非ご覧ください。