日産のコンセプトカー第3弾はEVミニバンの「ハイパーツアラー」

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日産はジャパンモビリティショーで披露するコンセプトカーの第3弾としてハイパーツアラーを公表した。すでに告知済みの2台(ハイパーアーバンとハイパーアドベンチャー)と違い、こちらは実車が展示される。
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ハイパーツアラーはプレミアムEVミニバンのコンセプトモデルで、全固体電池の採用が想定されている。
エクステリアはシャープなキャラクターラインと滑らかな面で構成。フロントからリアフェンダーへと流れるように設計された造形は空力特性を向上させるとともに、EVと自動運転が融合した滑らかな走りをイメージしたもの。組子をモチーフにしたホイール、車体をグルッと取り巻く白いウエストラインも特徴にあげられる。
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キャビンはフラットフロアに設計されており、LEDパネルが埋め込まれていて川床や空の風景を映し出すこともできる。
完全自動運転モード時には前席を回転させて後席と向かい合わせにし、乗員同士が顔を見ながら会話できる。そのシートはキャビンを縦断するブリッジ式コンソールに設置されたハンギングタイプ。ヘッドレストにはバイオセンシング機能が内蔵されており、乗員の脳波や心拍数からAIが気分を判断して空調とイルミネーションを自動調整する。
また、後席乗員のウエアラブル・ディスプレイにはナビやオーディオの情報が表示され、みんなでコンテンツを共有して一体感を味わうことが可能だ。
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