《次号予告》SCOOP!ホンダNシリーズに第5弾、発覚!!

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ホンダNシリーズ全体の累計販売台数が21年7月に300万台を突破し、その牽引役でもあるN-BOXは軽自動車の販売ランキングで15年度から7年連続して1位の座を独占している。登録車を含めた四輪車全体の販売統計においてもトップの座を射止めており、マーケットで「クルマはこれで十分」と消費者を納得させるだけの商品力を身につけていることが伝わってくる。
02ラインナップそのNシリーズには初代からの累計販売台数が215万台を超えたN-BOXを筆頭に、シンプル&スッキリを極めたN-WGN、モデルチェンジで中身が進化しつつルックスがそのまま継承されたN-ONE、ボディ左側に設けられたピラーレスの大きなドア開口部がウリのN-VANがラインナップされている。かつてはN-BOXより全高が100mm低い派生車のN-BOX/(スラッシュ)も存在したが、こちらは計画されていたモデルチェンジが中止されて20年に販売が打ち切られた。
hondaNそこへ、現在の4車種に加えて新たな派生車が投入される計画が浮上していることをキャッチした。はたして、次に控えているのはどんなクルマなのか。5月26日発売予定のマガジンX 7月号(電子版紙の雑誌をご用意しているほか、書店・一部コンビニでもお買い求めいただけます)で大予想する“第5のN”を是非チェックしてくださいね。

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