《次号予告》SCOOP！ハリアーに待望のPHEV追加へ

現行ハリアーが発売から2年を迎えるにあたって進化を遂げる。再び客を呼び寄せる注目株として、待望のPHEVが追加ラインナップされる。GA-Kプラットフォームを共有するRAV4に設定済みのため、コンポーネンツは流用される公算が大きい。
ハイブリッド技術で電動化に先鞭をつけたトヨタは次の一歩として、こうして外部充電できるPHEVの拡充を進めていく。
明日（1月26日）発売予定のマガジンX 3月号（電子版と紙の雑誌をご用意しているほか、書店・一部コンビニでもお買い求めいただけます）では既存のHEVモデルと微妙に異なるPHEV版のエクステリアを予想しつつ、いま国内で買える国産＆輸入プラグインSUVの傾向を分析している。

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