《次号予告》SCOOP!トヨタBEV説明会で垣間見えたクルマとは?

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トヨタは21年12月20日にBEV戦略に関する説明会を開催し、将来の商品を暗示するモックアップをいくつも披露した。
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会場に勢揃いしたモックアップのうち、最前列には新EVシリーズのbZが陣取った。同社は25年までに15車種のBEVを投入する計画を掲げており、そのうち7車種はbZシリーズに属する。

BEV_2中央に並べられたのはレクサスのモックアップだ。なかでもロングノーズのスポーツカーに多くの読者が興奮を覚えたことだろう。プレゼンの中でレクサスの佐藤恒治プレジデントは、航続距離700km超のハイパフォーマンス電動スポーツカーを開発していることを明らかにした。
では、会場に展示されたスポーツカーは電気だけで走るBEVスポーツカーなのか。答えはNOだ。マガジンXでは周辺取材を続け、その正体をつかんだ。
また、一緒に並んでいた他のモックアップから、将来の商品ラインナップも予想。詳しくは明日(1月26日)発売予定のマガジンX 3月号(電子版紙の雑誌をご用意しているほか、書店・一部コンビニでもお買い求めいただけます)をご覧ください。
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