《次号予告》SCOOP!次期アルファードの姿カタチ判明

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支払い総額が軽く500万円を超えるにもかかわらず、国内で販売台数トップ10に入り続けている高級ミニバンのアルファード。幅広いユーザー層に支持されている同車が22年下半期の世代交代に向けて静かに動き始めている。
すでにマガジンXで報じたように、次期モデルにはミニバン専用の新しいプラットフォームが用いられてハイエンド・モデルには2.4L直4ターボが新搭載される。

web_alphard7月26日発売予定のマガジンX 9月号(電子版紙の雑誌をご用意しているほか、書店・一部コンビニでもお買い求めいただけます)では待望の外観デザインを完全再現。約1年半後のデビューに先がけ、その姿を読者の皆さんにお届けする。
この新開発プラットフォームが先に用いられる次期ノア/ヴォクシーと、ほかに検討されている活用法も併せて掲載しているので是非ご覧ください。

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