スマートエネルギーWeek2018は前回比200社増で開催予定

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リードエグジビションジャパンは、東京ビッグサイトで2018年2月28日(水)〜3月2日(金)の3日間開催されるスマートエネルギーWeek2018の出展企業、メディア向け特別説明会を12月4日(月)にベルサール新宿グランドにて行った。

スマートエネルギーWeek2018は、第14回水素・燃料電池展、第11回太陽電池展、第9回大陽光発電システム施工展、第9回二次電池展、第8回スマートグリッドEXPO、第6回風力発電展、第3回バイオマス発電展、第2回火力発電EXPOという8つの商談展示会の総称であり、世界最大級の国際エネルギー総合展である。

今回は出展社数が約200社増の1580社(前回1378社)と大幅に増加しており、3日間の総来場者数は7万人(海外来場者数は1万人)が見込まれている。この会場内では具体的な商談が各ブースにて行われているが、今回の商談金額は1800億円(前回1612億円)に増加するものと考えられている。

なお、9月にインテック大阪で開催される関西スマートエネルギーWeek2018についても、すでに出展社数は450社(前回316社)と大幅増が見込まれている。

 

公式サイト www.wsew.jp

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