インバウンド対策に 「ETC2.0を使わなきゃ!」

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インバウンド対策に
「ETC2.0を使わなきゃ!」

第7回地域道路経済戦略研究会が本日午前開催された。インバウンドの増加を見据えてレンタカーの交通事故対策、観光地での混雑緩和対策を議論する。情報共有には調査分析が欠かせないが、鍵は「作ってしまった」ETC2.0の活用だ。

冒頭挨拶に立った石川道路局長は、「各地方研究会で訪日外国人観光客の対策が議論されている2020年までに4000万人、2030年までに6000万人のインバウンド目標を立てている。そのためには個人客を増やす必要がある。レンタカーが伸びている。事故も増えている。ETC2.0などの活用で急ブレーキなども分かる。ヒヤリハット箇所での対策が必要。
ふたつ目は公共交通の利用促進。ICTを活用して、人やクルマの動きをきめ細かく把握する。議論していただき、着実に進めていきたい」とした。
羽藤座長も、「沖縄、九州、北海道などで実際にどんなことが起こっているのか、ETC2.0を使って網羅的に分かるようになっている。ICTとAIを使ったエリア対策を行う。地方の質の高い観光地に人を誘導するか。クルマが重要になる。ぜひ活発なる議論をお願いします」と話した。

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