日産自動車追加リコール3.9万台を発表。 ダニエレ スキラッチ副社長 「販社とお客様支えていく」

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日産自動車追加リコール3.9万台を発表。
ダニエレ スキラッチ副社長
「販社とお客様支えていく」

ダニエレ スキラッチ副社長、星野専務のラウンドテーブルが行われた。以下は要約。
IM xの航続距離は600キロを超えることになる。高性能のドライビングができるか、これが世界観。バッテリーのコストは下がり、密度は上がっている。お客様のニーズに応えられるようになるだろう。
現時点でかなり電気自動車に焦点を当てている。手頃な価格でお客様にお届けしている。リーフニスモは、さらにスポーツバージョンもできる。お客様の反応が楽しみ。コンセプトカーを見れば、将来のクロスオーバーがどうなるか分かる。
完成検査不正は国内のみ。第三者からの報告は11月初めにできるだろう。第一の仕事は販社とともにお客様に近づいていく。調査結果が出た後にいろいろな取り組みができる。

ほとんどのクルマの登録を止めている。数字については分かり次第発表するが、ダメージを受けている。過去最大のリコールをやりながらどうやってもう一度信頼を取り戻せるかやっていきたい。いつから再開するかもわからないので数字は申し上げられない。
台数については精査している最中。リーフは9000台を超える勢いの受注。期待値を超えている。「リーフがあって良かった」との声がある。10月2日が練りに練った発売日だった。西川社長の記者会見日だった。販売店はこれからどうなるか心配している。注意深く行動しなければならない。
テレビCM、新聞広告については、計画していたマーケティング活動は自粛している。テレビCMはすぐに自粛したりできないので、徐々に戻りつつある。
本日、3.9万台をリコールした。粛々とやっていく。費用は10億円程度。
二度とこのようなことが起こらないような工場の設計、人の管理をやっている。丁寧に丁寧にひとつずつやっている。今日明日に生産再開できると思っていない。いつになるかは申し上げられない。
販社についてタスクチームを設置した。常にオープンな対話を続けている。販社とお客様を支える。西川社長は2週間で生産再開できると言った。少し時間が欲しい。
モーターショー特別委員会委員長としての受け止めについては、JAMAの関係会社に非常に迷惑をかけたと思っている。
9月18日に立ち入り検査が入った。開催概要発表時点で監査の件を知っていたのかについては、社内の問題なので控えさせていただく。
フォーミュラEに参加するのは当然の流れ。電気自動車では我々はリーダー。ニスモはモータースポーツに参戦してきた。とてもワクワクしています。

中国に関しては電気自動車市場は動いている。東風と日産、ルノーで折半出資した会社がある。R &Dは日本が持っている。DNAの一部。日本にあるのは良いこと。R &D的なものは欧州でもやっている。電気自動車についてもひとつの場所だけで見ているのではない。技術の進化をちゃんと追っかけることができるか、完全にインボルブしている。

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