「新車市場」、「100円レンタカー」、「ペットの旅立ち」、「コレCARラ」を全国900店舗で展開する 株式会社カーベル(伊藤一正社長)は、4月6日(火)から始まる「春の交通安全週間」へ向けて、全加盟店での交 通安全のぼり掲示を呼びかける。
昨年からスタートした「日本を元気に!プロジェクト」の一環として、「交通安全のぼり」をグループ全店 全国900店舗に寄贈する事を決定。寄贈するのぼりは総数4,500枚にものぼる。
この活動に踏み切った一因は、連日報道される悲しい事故によって奪われている子供たちの命・・・ 非常事態宣言が解除され、今後は子ども大人も活動的になることが予想される。 「私達グループの商品でもある自動車は、人の笑顔や幸せ、命を運ぶ乗り物であり、決してそれを奪う ものではない!」そんな思いのもと、全国900店舗の加盟店の店頭や近隣の学校施設、通学路など で、この交通安全のぼりを掲げ、啓蒙活動と地域貢献の姿勢を示していく意向。
クルマを扱う企業で全国900店舗規模での交通安全の啓蒙活動ができるのはカーベルグループだけ。 そんな自負もあり今回の「交通安全のぼり寄贈」に踏み切った。