マガジンXで新型ノートを初スクープした際「3ナンバー幅に拡幅されるようだ」と報じたが、実際に発表されたモデルは5ナンバー幅に収まっている。「ガセネタだったか…」とスクープ班も落胆しかけたが、じつはワイドボディの3ナンバー仕様が密かに準備されていることをつかんだ。
全幅だけでなく、外観ディテールも発表済みのモデルとは異なり、インテリア随所も作り込まれて高い質感が実現されるという。さらに、e-POWERにも専用ユニットを搭載。
くまなくキャッチした相違点は12月24日発売予定のマガジンX 2021年2月号(電子版と紙の雑誌をご用意しているほか、最寄りの書店・コンビニでもお買い求めいただけます)で報じているので、新型ノート購入を検討しているアナタも是非ご覧ください。