スズキの湖西工場、四輪車累計生産2,000万台を達成

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スズキの湖西工場が、四輪車累計生産2,000万台を達成した。海外も含めたスズキの四輪車工場で累計生産2,000万台となるのは初であり、同工場の生産開始から45年11ヵ月での達成となったという。なお2,000万台目は軽乗用車「スペーシア」だ。

 

湖西工場は、1970年10月に現在の第一工場が軽自動車の生産工場として生産開始し、1983年8月に輸出も視野に入れた小型車の生産工場として第二工場も稼働した。

 

現在は軽自動車生産の主力工場として「アルト」、「ワゴンR」、「ハスラー」などを生産しており、2015年度はスズキの国内生産86万台のうち約半数を占める45万台を生産したそうだ。

 

同工場はスズキのものづくりの基本を表す「小少軽短美」を取り入れることで、常に生産効率の追求に取り組んできた。さらに海外への工場展開にあたり、生産方式や品質管理のモデルとなるマザー工場としての役割も果たしてきたという。

 

湖西工場の沿革

1970年10月 湖西工場(現在の第一工場)完成 生産車第一号は「フロンテ71」

1979年5月 軽自動車「アルト」生産開始

1979年12月 100万台達成(9年2カ月)

1983年8月 第二工場が完成し、小型車「カルタス」の生産開始

1993年8月 軽乗用車「ワゴンR」生産開始

2000年8月 1,000万台達成(29年10カ月)

2008年3月 1,500万台達成(37年5カ月)

2013年12月 軽乗用車「ハスラー」生産開始

2016年9月 2,000万台達成(45年11カ月)

 

現在の湖西工場の生産車種

軽乗用車…ワゴンR、アルト、アルト ラパン、スペーシア、ハスラー

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