2026年2月号『ざ・総括。』の記事【シトロエンC4】がnoteから購入できるようになりました

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マガジンX 2026年2月号(2025年12月25日発売)に掲載された『ざ・総括。』の記事【シトロエンC4】がnoteにて税込300円で購入できるようになりました。また月額600円の定期購読ですべての記事を購読することもできます。以下は無料公開の冒頭部分です。続きを読みたい方はその下のリンクからご購入ください。

【シトロエンC4】

おっとり系の好バランス

シトロエンのCセグメント車であるC4は、2020年のFMC(フルモデルチェンジ)で3代目のC41型となり、2024年秋のパリサロンでMC(マイナーチェンジ)モデルが登場した。新しいロゴマークに変更されたフロントマスクは本誌評価陣には不評だが、パンチ・パワートレインが開発して現在はステランティスが内製している電気モーター内蔵の6速DCTハイブリッドシステム「DT2」搭載車の中では「ベストな走行フィール」と賞賛した。パッケージングも秀逸との評だ。ただし、デザインで損をしている点が惜しい、と。

4座ファミリーカー

エンジニアリングコンサルタント(以下=エ) 今回はシトロエンC4だが、これはFMCではなくMC版のモデルだ。2020年登場のC4はICV(内燃機関搭載車)だったが、ステランティスとしてのHEV(ハイブリッド車)拡充プログラムの中で、各ブランドにDHT(デディケーテッド・ハイブリッド・トランスミッション)採用モデルを水平展開してきた。その中の1台だ。

チューニングショップの社長兼エンジニア(以下=チ) 皆さんに乗ってもらった仕様は「マックスハイブリッド・エディション・ルミエール」という特別仕様車で、2025年8月21日に発売された。グラスサンルーフを装備して、ルーフとアルミホイールが黒塗装になり、内装がグレーとなる。車両価格は448万円。これらの装備以外は通常のカタログ仕様と同じだから、2025年11月27日に日本導入された外観MC版とボディやパワートレイン、足回りなどのメカ系は変わらない。

自動車業界の事情通(以下=通) 以前のC4のフロントマスクと同じまま売られているC5Xも右ハンドル車の生産が終わるようだから、シトロエンは全車がこの顔つきになるのだろうね。残念だ。

ベテラン実験ドライバー(以下=T) このC4は、顔だけを取って付けた感じだし、同じような顔になった新しいC3は、「このクルマはヒョンデか、それとも起亜か?」という感じに見えるんだよ。自分のイメージの中にあるフランス車はこうじゃない。

元部品メーカーのエンジニア(以下=部) 昔のシトロエンは、BXではパキパキのラインなのに、同じ時期のCXは丸っこくて、デザインの世代交代が常にオーバーラップしていた印象でした。まあ、何年か経つと、この新しい顔つきにも見慣れてしまうのかもしれません。

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