《次号予告》SCOOP! #NBOX #スペーシア #タント 購入検討者は必見!もうすぐ登場する #日産 #ルークス のカラーバリエーションからグレード展開まで全てをお届け

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ノート、セレナと並んで日産の国内販売を支えている大空間ワゴンのルークスがモデルチェンジで4代目にバトンタッチを果たす。
スズキ・パレットのOEMモデルに始まり、三菱との協業で生み出された2代目でデイズ・ルークスに改名された後、ネーミングがルークスに戻された現行3代目は20年2月に発表されたから、5年と数カ月で生まれ変わる計算だ。

日産が調査したところ、現行ルークスはプロパイロットの設定と全車マイルドHEV化によって一部で「先進的」とのイメージを抱かれているが、一方で60%の消費者は「イメージがない」と回答。
そこで、新型モデルは広さと運転のしやすさに磨きがかかり、将来的にセレナなど登録車にステップアップする貴重なユーザーの取り込み役を担う。コンセプトは『広くて安心、頼れる私の軽BOX』だ。


内外装には2代目キューブへのオマージュを思わせる角丸デザインが散りばめられて親しみやすさが演出される。引き続き標準車とハイウェイスターの2シリーズが設定されるものの、統一感が優先されて両車の差異は減る。
ツートーンカラーにはルーフが別色に塗装されるオーソドックスな塗り分けのほかに、ウエストラインから上が別色に塗装されるユニークなパターンもラインナップ。

明日(6月26日)発売予定のマガジンX 8月号ではカラーバリエーションを完全再現するとともに、標準車とハイウェイスターの確定デザインをお届け。また、インテリアの見どころやグレード別の装備設定も掲載しているので、購入検討者はお見逃しなく!
他誌では見ることのできない、販売現場からのナマの感想もリリースに先がけて載せているので、新型ルークスが第一線でどのように受け止められているのか、チェックしてくださいね。

電子版:https://www.mag-x.com/shop/products/detail.php?product_id=368
紙雑誌:https://www.mag-x.com/shop/products/detail.php?product_id=367
その他(定期購読など):https://www.mag-x.com/

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