赤羽国交大臣、「新型コロナワクチン、2月下旬までに輸送体制しっかり固める」

1月22日の赤羽国交大臣閣議後定例会見要旨。

2月下旬までに新型コロナワクチンの摂取を開始する。摂取体制確保については、海外から国内の各摂取会場に効率よく輸送できる体制を整える。運送業者としっかり着実に連携して実施する。全省庁挙げてやる。

インバウンドについては昨年4000万人突破の意気込みを高く掲げていたが、2月以降はコロナウイルス感染症拡大阻止に向けて全力を挙げている。いま、この期間に受け入れ環境整備して来るべき時に備えて欲しい。

質疑応答。
Q低温輸送について。
A 16時から政府のHPで公開する。