トヨタが新型車カローラCROSSをタイで初公開&発売した。その名のとおり、同車はカローラと同じくGA-Cプラットフォームを使って開発されたSUVで、まるでプチRAV4のような出で立ちに仕上がっている。
パワートレーンもカローラと共有されていて1.8Lガソリンおよび1.8Lハイブリッドを用意。ただし、後輪サスペンションはダブルウィッシュボーン式ではなく、トーションビーム式に置き換わっている。
ハンズフリー電動ハッチゲートからアクセスできるラゲッジスペースはフル乗車時でも487Lを誇り、前倒し可能なリアシートにはリクライニング機構も備わっている。もちろん、衝突被害軽減ブレーキや車線維持支援システムなどのセーフティセンスが採用されているほか、ブラインドスポット警告とリアクロストラフィック警告も選択できる。エアバッグは運転席ニー(ヒザ)を含む7つを標準装備。
これこそマガジンXで独占スクープしてリアルタイムで情報をお届けしてきた“地方男子”ことC-SUVだろうか。17年東京モーターショーに参考出品されたTjクルーザーの市販化が見送られ、それに代わってGA-Cプラットフォーム採用の新型SUVが開発されていることは幾度となく報じてきたので、覚えている読者も多いはずだ。
なお、トヨタは「順次、導入国を拡大していく」とコメントしているだけで、国内への詳しい導入スケジュールに関しては言及していない。