極限まで進化したプロ施工用ガラス系ボディコーティング剤3タイプを6月1日に発売

ソフト99コーポレーションは、同社が2006年に発売した『Beautiful G’ZOXリアルガラスコート』を極限まで進化させた新商品、「リアルガラスコートclassR」「リアルガラスコートclassH」「リアルガラスコートclassM」の3タイプを6月1日に新発売する。
「リアルガラスコートclassR」は、クリスタルガラスを彷彿させる美しい光沢と、ガラス系コーティング被膜に高レベルの撥水性能を付与した最先端のガラス系コーティング。アルカリ性洗剤による数千回にもおよぶ洗浄テストでも撥水角の低下はわずか10度未満と高い耐久性を発揮する。
「リアルガラスコートclassH」は、驚異的な水キレ性能で雨が残らずボディから流れ落ち、雨ジミや水アカの固着を防止する疎水性ガラス系コーティング。ボディに付着したチリ・ホコリ等の汚れが雨と一緒に流れ落ちるため、良好なボディコンディションが長期間持続できるうえ、乾燥途中に発生する水滴のウォータースポットや水アカ・汚れの固着を防止。もちろん洗車後の拭き取りの手間も軽減する。
「リアルガラスコートclassM」は、強力な撥水性・耐久性を備えつつ、深淵の艶・光沢感を実現した「リアルガラスコート」シリーズの最上位モデル。「classR」を凌駕する艶性能を発揮すると同時に、温度・湿度変化に強く、優れた耐スクラッチ性も発揮するため、美しいボディの状態を長期間持続することができる。
今回発売する「リアルガラスコート」シリーズには、同社が2019年4月に開始したG’ZOX施工証明書電子化システムを採用しているため、消費者に対してはコーティング施工後1年ごとに必要となる定期メンテナンスに関する案内がWebシステムを介して自動的にメール、さらに今回からはSMSでも通知されるようになった。また施工店にとっても、これまで電話等で個別に実施していた消費者への定期メンテナンスに関する案内を自動化することによる業務の効率化と、消費者の来店促進が見込める。

リアルガラスコート classH

内容：A液：128ml、B液：12ml、塗布用パフスポンジ×1個、ホワイトMFクロス×1枚