10月18日の正式発表に先がけてホンダがフリードのマイナーチェンジ仕様を公開した。
今回の手直しではフロントバンパーとラジエターグリルが変更されてワイド感が強まる。また、全グレードに標準装備されるホンダ・センシングには後方誤発進抑制機能が加わり、商品力アップが図られる。
マガジンXで存在を突き止め、7月号で「クロスター」のネーミングもスッパ抜いたクロスオーバー仕様がラインナップされることも明らかに。予想どおり、バンパー下のスキッドプレートやルーフレール、シルバー塗装のドアミラー&ドアハンドルがおごられてアクティブな印象が演出される。
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