60万2000人の来場者をカウントして第89回ジュネーヴショーが閉幕した。
例年どおり会場に出向いた取材班の目に止まった、ホンダ・マークのついたナゾのスタディモデルとは何か。その真相は3月26日発売のマガジンX 5月号で関係者インタビューも交えて紹介しているので、是非、手に取って読んでくださいね。
もちろん、会場で注目を集めたマツダCX-30やホンダe、日産IMQコンセプトといった日系モデルもインタビューとともに紹介。
また、ヨーロッパで定番のBセグメント2BOX、プジョー208とルノー・クリオが揃ってモデルチェンジ。この対決はどちらに軍配が上がったか。
プーチン大統領専用車として開発されたリムジンは民生向けにも発売される計画で、そのクルマにも大接近した。
まとめてマガジンX 5月号でチェックしてくださいね。