自販連と全軽自協が発表した2018年の銘柄別新車販売台数トップは登録車が日産ノート、軽自動車がホンダN-BOXだった。また、登録車の年間販売台数は334万7943台で前年同期比1.3%減。軽自動車は192万4124台で同4.4%増だった。両者を合わせた国内の新車総販売台数は手元集計で527万2067台となった。外国メーカー車の2018暦年の新車販売台数は30万9405台で同1.1%増だった。登録車全体では前年比マイナスだったものの、外国メーカー車はまずまず好調だった。外国車販売トップはメルセデスベンツ。
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