首都高速は、平成29年1月31日(火)から川口パーキングエリアにおいて実施していた、音声翻訳アプリを搭載したタブレット端末の試験導入を終了した。
今後は、首都高パーキングエリアにおけるイベント等でタブレット端末の試行運用を行い、タブレット端末設置の有用性を検証していくという。
試験導入がどのような効果をもたらしたのか、気になるところだ。
車の最新情報、業界の実態を独自配信!
MAGXニュース magx-km004
首都高速は、平成29年1月31日(火)から川口パーキングエリアにおいて実施していた、音声翻訳アプリを搭載したタブレット端末の試験導入を終了した。
今後は、首都高パーキングエリアにおけるイベント等でタブレット端末の試行運用を行い、タブレット端末設置の有用性を検証していくという。
試験導入がどのような効果をもたらしたのか、気になるところだ。