アシェット社のハコスカ切断線問題 第8弾 日産の監修と京商のプライドを信じたのに。

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アシェット社のハコスカ切断線問題 第8弾

日産の監修と京商のプライドを信じたのに。

 

初めまして、アシェット・ハコスカ被害者の一人です。ブログ仲間さんから紹介頂きメールさせて頂きました。まず、購読を決めた背景です。
普段から分冊百科には興味がありましたが、高価なため手を出せないでいました。そんな中で、憧れのハコスカが創刊されることを知り、
「日産による厳しい監修」「京商のプライドに賭けて」などの購買意欲をそそる謳い文句と、
節制すれば小遣いから何とか捻出できるとの判断から、多少の無理を承知で購読を決めました。
但し、この時にCピラーの分割を知っていれば、間違いなく購読を見送ったでしょう。

創刊当初は比較的出来の良いパーツで、今後の展開を期待させるものでしたが、号が進むにつれコスト最優先としか思えないチープなパーツのオンパレードで
到底、総額18万円とは考えられないような残念なシロモノでした。そして、極め付きのCピラーの分割で失望と怒りが最高潮に達し、当分の間は手が付かない状態でしたが、どうしようもないのでパテ埋めすることにしました。ちなみに、91号のルーフのゴム製梱包材が塗装を侵して変色(添付写真※)していたので、
アシェットのメール窓口へ無償交換を依頼したのですが、1ヶ月経っても何の反応も無いため、3月に下記のメールを入れるも、5月26日現在も反応無しの状況です。

以上、情報としてお役に立てれば幸いです。
今後とも宜しくお願い致します。

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