スクープ! ソフトEX社、またも取材拒否。

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スクープ! ソフトEX社、またも取材拒否。
次亜塩素酸水はソフト社自家製に変更されていた!
精製機2台で万単位の空気清浄機への供給能力はない!

ソフトEXの広報担当者、顧問弁護士、次亜塩素酸水の供給元にアプローチした。
ソフト社の広報担当者は、こちらから連絡しないと電話も寄越さない。本日午後ようやく携帯電話がつながったが、「取材は受けない」と言うばかりだった。商売をチャンとやっているなら取材に応じるべきと食い下がったが、「普通にやっている」と、またもや良く分からない返事だった。
顧問弁護士も突き止めたので、事務所に電話したが、電話に出た人は、「先生は不在。電話があったことは伝えておく」と言われたので、こちらの携帯電話番号を伝えておいた。

そしてついにソフト社に次亜塩素酸水を供給していた会社の社長と話すことができた。仮にA社としておく。
供給していたと過去形にしたのは、今年以降、次亜塩素酸水を供給していないことが明らかになったからだ。話の趣旨を要約するとこうだ。
その会社は、次亜塩素酸水を昨年末まで供給していた。次亜塩素酸水を供給する以上の関係はない。ソフト社に独占的に次亜塩素酸水を供給していたが、支払いは遅れがちだったこと。昨年末からはソフト社の越谷の倉庫に2台の自社製精製機を販売。精製方法を教育した結果、現在はソフト社が自前で次亜塩素酸水を精製している。状況に変化がなければ数万台規模の空気清浄機に次亜塩素酸水を供給できるだけの生産能力はない。空気清浄機の3台目以降の新たな発注はない。A社の次亜塩素酸水とソフト社の次亜塩素酸水は同じものではないので、自家製に変更する際に商標は外してもらった。
などの話を30分以上に渡って話してもらえた。オフレコが掛かっている部分もあるので詳細の記述は控えるが、ソフト社がオーナーらに話している内容とはかなり異なる話だった。いよいよソフトEX社の商売の実態が明らかになってきた!

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