Hondaは、日本最大規模のガーデニングの祭典「第19回 国際バラとガーデニングショウ」に、「調和(harmony)~素晴らしき人生をHondaと共に~」をコンセプトとしたブースを出展。
Hondaは、国際バラとガーデニングショウの開催テーマである「自然との共生」に賛同し、2004年より出展。菜園やガーデニングに役立つさまざまな自然派のアウトドアライフを提案してきた。
今回は、欧州で好評で、日本での販売も予定しているロボット芝刈機「Miimo」や、ハンディタイプ蓄電機「LiB-AID E500」の市販予定モデルを参考出品。また、四輪車「N-BOX SLASH」と二輪車「リトルカブ」、ガスパワー商品の発電機「エネポ EU9iGB」と耕うん機「ピアンタ FV200」の4モデルを『国際バラとガーデニングショウ スペシャルカスタマイズモデル』として参考出品し、「Honda製品があるガーデンライフ」を提案するという。
ホンダとガーデニングというとすぐに結びつかないイメージだが、なかなか面白そう。正味がある方はのぞいてみては?
「第19回 国際バラとガーデニングショウ」
開催期間:2017年5月12日(金)~17日(水)
会場:メットライフドーム(旧:西武プリンスドーム、埼玉県所沢市)