デリバリー・ロボットを歩道で走らせるのは時期尚早ではないだろうか

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ZMPと宅配寿司最大手の銀のさらが協業して宅配の自動化に取り組んでいる。課題はデリ車が歩道を走行できない現状の法規制。最高時速6キロ。混雑した歩道では2キロで走行するとします。

ZMPの谷口社長は、「歩道を走れるように規制緩和して欲しい」と繰り返し主張していた。
が、記者はまだ環境が整っていないと思います。都心の 真ん中であんな大きな自走物体が、日本の狭い歩道を移動するのは危険極まりないと思います。今でさえ、歩行者と自転車がぶつかる事故が多発しています。歩 道には駐輪などの障害物がたくさんあります。デリバリーロボットの高さは子供の背丈ほどもあります。安全が担保されない現状の道路環境のままで、デリバ リーロボットに歩道を走らせるのは反対です。自分たちの主張、企業エゴ丸出しでした。現場にいて感じたのは、谷口社長は「歩道をデリバリーロボットが走れるようにすべき」ばかりでした。銀のさらのお店はその性格上、比較的都市部にお店があります。
https://www.ginsara.jp/sp/store/list/
皆様も経験があると思いますが、歩道は小さなお子さんからご老人、自転車が混在しています。歩いていてヒヤリ、ハッとした経験は少なからずお持ちのはずです。駐輪も多く、子供の背丈ほどもあるロボットが歩道を闊歩するようになると、どんなトラブルが起きるか分かりません。ロボットを街中のありふれた風景とするためには道路環境整備がどうしてもセットでなければならないと思います。

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