《次号予告》SCOOP! #ハイエース に追いつけ!追い越せ!! #日産 #キャラバン にクラス初の新アイテム追加&燃費改善へ

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ライトバンであるADの生産終了が決まり、NV200バネットの行く末も心配される中、日産はキャラバンを主力の商用車として今後も売り続ける。
キャブオーバー型バンのジャンルではハイエースが圧倒的に人気を集めていて牙城を崩すのは簡単ではなさそうだが、それでも日産は衝突被害軽減ブレーキとアラウンドビュー・モニターを先に採用した自負がある。

日産が調査を行ったところ、キャラバン所有者の年間走行距離は2万km(うち高速道路が約4800km)に達しているという。もちろん乗用車よりも距離が長いのは言うまでもなく、長距離走行が多いユーザーに焦点を当てて快適性を高める改良が実施されることになった。

ハイエースに先がけて採用される、長距離走行時に役立つ新アイテムとは何か。また、DPF再生システムの使い勝手向上、法規対応に併せたシートの改良、カタログ燃費の改善などなど、変更内容は盛りだくさん。コスト削減を目的に行われる各グレードの手直し内容もキャッチした。
この上ない詳しい情報は明日(6月26日)発売予定のマガジンX 8月号に掲載しているので是非ご覧ください。

電子版:https://www.mag-x.com/shop/products/detail.php?product_id=368
紙雑誌:https://www.mag-x.com/shop/products/detail.php?product_id=367
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