Hondaは、10月19日(水)から10月21日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」に、防災関連機器として発電機シリーズなどを出展予定。
Hondaブースは、「災害時・停電時にも役立つ、Honda発電機」をテーマに、小型軽量・高い静粛性と低燃費・扱いやすさといった特長で世界中から支持されているというHonda発電機の最新ラインアップで構成。
災害・停電時にも簡単な操作で安心して使え、高品質で安定した電気を供給する正弦波インバーターを搭載した発電機シリーズ、信号機などの交通インフラに対応する自動起動式設置型発電機などを展示するという。
最近、多い地震等の災害。万が一を考え、備えあれば憂いなしのアイテムをチェックしてみてはどうだろう。
■主な出展機器一覧
発電機
○正弦波インバーター搭載発電機
<参考出展モデル>
オープンフレームタイプEG25i
<市販モデル>
エネポEU9iGB(900VA):カセットガス発電機
EU9i(900VA)、EU16i(1.6kVA)、
EU26i(2.6kVA)、EU55is(5.5kVA):ガソリン発電機
EU15iGP(1.5kVA):防災向け低圧LPガス発電機
○自動起動式設置型発電機
EX3.0DK1:停電時に自動で起動する発電機
除雪機
○ロータリー式
正逆転オーガ機構(クロスオーガ)搭載小型除雪機 HSS760n(JX)
○ブレード式
電動ブレード除雪機 ユキオスe SB800e
[危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016の開催概要]
・開催日時: 2016年10月19日(水)〜21日(金) 10:00〜17:00
・入 場 料 : 2,000円(税込、招待券持参者およびWebによる事前登録者は無料)
・開催場所: 東京ビッグサイト(有明)西1・2ホール、会議棟
・主 催: 株式会社 東京ビッグサイト
・出展内容: 危機管理をテーマに、「防犯」「防災」「リスク管理」という分野を網羅した国内唯一の危機管理総合トレードショー
・Hondaブース位置(小間番号):1J42