《次号予告》SCOOP!再建計画を後押しする次期エクストレイルのテストカー激写

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この5年間、日産にとって北米ミディアムSUV市場での戦いは苦しかったに違いない。稼ぎ頭のローグ(日本名エクストレイル)が芳しい販売実績を残せなかったからだ。電動化で遅れを取って純エンジン車のみで販売競争に臨んできたから、当然の結果かもしれない。
急きょ三菱からアウトランダーのOEM供給を受けてプラグインHEV(写真下)を商品群に取り揃えたのは、一刻も早く挽回を図るためだ。

そのローグが今秋6年ぶりに刷新される。既報のとおり、次期モデルには第3世代のe-POWERが搭載されてHEV化が図られる。国内仕様のエクストレイルは電動化を成し遂げてe-POWER専用車に移行済みが、高い速度域ではe-POWERのメリットが出づらいとして、日産はこれまで北米や欧州への同機構の投入を見合わせてきた。

しかし、次期エルグランドにも用いられる新世代e-POWERは高速燃費が少なくとも15%向上する見込みで、いよいよ海外の成熟市場にも導入される。発電専用のZR15DDTe型1.5Lターボと、モーター/発電機/インバーター/減速機/増速機が一体化された5in1ユニットが用いられる。

2月26日発売予定のマガジンX 4月号では海外でスクープ・カメラマンが捕らえたテストカーを紹介し、過去に掲載した予想イラストと照らし合わせてディテールを読み解いているので、ぜひ書店や一部コンビニ、下記ウェブサイトから お買い求めください。
電子版:https://www.mag-x.com/shop/products/detail.php?product_id=384
紙雑誌:https://www.mag-x.com/shop/products/detail.php?product_id=383
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