赤羽国交大臣、「31日まで緊張感もって感染防止に努めたい」

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5月12日の赤羽国交大臣定例会見要旨。

航空、JRともGW期間中の乗客は前年比5%。引き続き移動自粛を求められている。特に都道府県を跨ぐ移動は自粛を促していく。
7.8日の山手線は平日比1から2割増。在宅勤務に取り組んでもらうよう要請している。31日まで緊張感持って感染防止に向けて全力で取り組みたい。

新幹線の減便については、政府の基本的対処方針では、事業の継続が求められる。一方で経営状況は厳しい。使命を果たしてもらいたい。減便については適切に判断して欲しい。減便に問題はないと考える。大前提は崩さない。

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