速報!!コンパクト・プラス・ネットワークモデル都市を公表

弘前市、鶴岡市、見附市、金沢市、岐阜市、和歌山市

大東市、周南市、飯塚市、熊本市の10都市が選ばれる

348都市がコンパクト化へ

5月19日午前、国交省内で第8回コンパクトシティ形成支援チーム会議が行われた。国交省の担当者は会議冒頭の挨拶で、「コンパクトシティの実現に向けて取り組みを進めてきた。関係者には積極的な支援をいただいてきた。106の市町村が立地適正化計画を、284の団体が地域公共交通網形成計画を、それぞれ作成した。いよいよ実施のタイミングに入ってきた。すそ野の拡大、取り組みの質を上げていくことが必要。成果を実感してもらうのが重要。モデル都市を選定し公表する。政策を総動員して目に見える形で横展開する」と決意を表明した。詳細はマガジンX8月号に掲載します。

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