横浜ゴム、産業車両用タイヤ会社を買収

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横浜ゴムは、生産財タイヤ事業の拡大のため、愛知タイヤ工業の全株式を取得することを、同社の株主と合意した。2017年3月中の買収完了を想定しているという。

愛知タイヤ工業は、産業車両用タイヤであるクッションタイヤやソリッドタイヤの製造・販売を日本を中心に事業展開し、日系の産業車両メーカーと広く取引を行っているそうだ。

現在、横浜ゴムは中期経営計画「GD100」のフェーズⅣ(2015年~2017年)に取り組んでおり、タイヤ事業戦略の柱のひとつとして「生産財タイヤ事業の拡大に向けた戦略」を掲げ、2015年10月には、米国ミシシッピ州のトラック・バス用タイヤ新工場を稼動させ、2016年7月にはオフハイウエイタイヤの専業メーカーであるAlliance Tire Groupを買収し拡大を促進している。今回の愛知タイヤ工業の買収により、生産財タイヤ事業をいっそう強化・拡大させる計画だ。

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