富士重工業の新型「インプレッサSPORT/G4」 が2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。スバルの受賞は2003年のレガシィ以来13年ぶり2度目。
スバルの吉永泰之代表取締役社長は、「皆さまからご評価頂き、この度『インプレッサ』が栄誉ある賞を頂戴し光栄です。お客様・お取引先・株主の皆様の御支援に感謝すると共に、引き続き『安心と愉しさ』のクルマ作りを加速させます。」と述べた。
地味目なインプレッサが、プリウスを押さえての受賞は感無量だろう。
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